保険の約款【読み方が分からなくても平気な理由】

保険と言ってもいろいろ在る。

生命保険、車の任意保険、子供がスポーツする際に入るスポーツ保険、旅行行くときの旅行保険、なんてのも。

たくさんあるし、そのどれにも大概の家庭が関わっている。

うちで入ってないのは、旅行保険くらいだが、そもそも旅行に行かないからなぁ。

TVCMで保険や銀行の広告を見るようになって随分経つけれど、その多様化した姿には驚くばかりだ。

アイドルが出てたり、動物がでてたり、これはなんの宣伝だろうと首をひねるようなものまである。

その実、保険の契約の際の約款全てに目を通している人は少ないだろう。
勿論、私もそんなことはしない。

そんなことするくらいならパソコンでの副業でもしていたほうがましだ(笑)

うちでは、神経質なダンナがそれを読んでおいてくれるからだ。
仕事柄、この手の契約書をきっちり読まないと気が済まない性質なので、助かっている。

 

まじめすぎる性格

セクハラというと「異性間のトラブル」だと思うのが普通だけれど、案外ひどいのは異性よりも同性だったりする。
同性だからいいと思って言いたいこと聞きたいことをズケズケ言ってくる上司や同僚に心底傷つく人も多いそうだ。

身体を触るなどの接触するセクハラとは違うけれど、「言葉の暴力」というのは腕力よりも強力なこともある。
同性だから触ってもいいだろう、と勘違いしている人もいるようだ。

ハラスメントというのは、相手が不快感を持ったら大概のことがハラスメントになるのだから、異性同性の問題では
ないのかもしれない。

体格や性癖などについてしつこく言ったり、交際歴などを聞いたり無理矢理風俗に誘ったりするのは、明らかなセク
ハラに当たる。性的な噂を職場で流す、なども該当する。

…そもそも、他人の性癖だの交際歴だの、仕事に関係ないことをつっこんでくること事態が、セクハラなのだと思う。
私はまじめすぎるのでしょうか。
自分の部下の初体験がいつだろうと、仕事の能率に関係あるだろうか、いや、ない。

職場の上司も同僚も、仕事から離れてしまえば友人でも恋人でもないのだから余計なことは言わないでもらいたい。

不便な生活ダイエット

大手家電メーカーが、小型家電に力を入れているそうだ。

小型家電と言えば、若者がはじめての一人暮らしを始める際の必需品。
一人か二人用の炊飯器、小さなレンジやオーブントースター。手軽に使える掃除機や少量洗濯機。
自分が若い頃は、冷凍庫の扉が別になってる小型冷蔵庫がぜいたく品に思えたような覚えがある。

などと懐かしい気分で記事を読んでいたら、この小型家電は若い単身生活者向けではなく、
シニア層向けなのだという。

力の弱ったシニア層でもらくらく使える小型掃除機。
操作の簡単なエアコン。
二合炊きの炊飯器。
もちろん必要だから生まれるのだと思うけど
便利なものは逆に人間の能力の衰えの手助けをしてしまうのでは?
なんてちょっと思う。
不便なほうがダイエットにもいいと思い私はなるべく生活を不便にしているのですが・・・
合間でドローインダイエットもしていますが・・・例のおなかをへこますっていう。

まだまだ経済的に力のあるシニア層へ向けて、小型でも性能のいい家電を次々と発表しているとのこと。


高齢化社会へ向けて、家電メーカーも足並みを揃えて対策をたてている。

かつて自分が若い頃に使った単身者用家電よりも、はるかに高性能の小型家電がいずれ我が家にも来るのだろうか。

防腐剤も怖いけど・・・

子供の薬は、基本、粉薬か、シロップが多い。
それでも駄目なら座薬という手もある。
そのくらい、小さな子供に薬を飲ませるのは結構大変なのだ。

粉薬やシロップの場合、子供の身体が大きくなるに連れて非常に量が多くなる。
小学校の低学年くらいから徐々に、錠剤に切りかえていくのが多いのではないかと思う。
ウチの子の場合、割と大きくなるのが早かったので小学校二年生には錠剤が出されていた。

ところが、長男は上手に錠剤を飲むことが出来たのに、次男ときたら吐いてばかり。
カプセルにいたっては全く受け付けない。
薬の前に食べた食事までもあげてしまう始末で、大変だった。
目薬の防腐剤を気にしている人もいるようだけど、
そんなことなんてどうでもいいのである・・・

仕方ない。
折角錠剤になったのに、その錠剤を細かく砕いてジュースに混ぜて飲ませることになった。
「錠剤の意味がないじゃん!」というツッコミが入る。
カプセルも、中身だけをだしてジュースに混ぜる。
良い子は真似しないでね。

在宅で稼ぐために

こないだananの「おしゃれ生活ノート」という
特別編集の雑誌をブックオフで購入しました。
最近インテリアなどに興味を持ち
「住む」「食べる」「過ごす」「磨く」から
気持ちのいい暮らしスタイルを・・・というテーマに惹かれて
買ってみたのですが、
永久保存版というその雑誌、
中身は新オープンの銀座ハンズのすべてという
ページが結構な量ありました。
地方に住むものにとってはどうでもいいページ・・・。
これが永久保存版の本なのか?とちょっとがっかり。
まあ他のページはそこそこ面白いのでいいのですが。
在宅で稼ぐためにせどり」などを考えている人もいるかもしれませんが、
もし「せどり」をするならこういう本をいかに魅力的に紹介できるか、
というノウハウも必要となってくるのでしょうか。
ブックオフで本を買い漁れる、という点で
少し「せどり」に興味はあるものの、
実際には時間がない、といいわけしてまだやっていません。
言い訳が得意な私に在宅で小遣い稼ぎは
できないだろうな、と最近よく思います。
こんなこと言うと在宅ビジネスをしている人は
できないのではなくやらないだけ、
といいます。
ほんと、おっしゃるとおり!!!

芸能人がいる飲食店に行ってみたい

転職してから、家から仕事場までが少しだけ遠くなったので、
会社近くに引っ越ししようかと思っています。
でも残念なことに、
会社がある地域の地価がちょっと高いんですよね〜;

そう言えば、
芸能人がいる飲食店に行ってみたい
とかなんとか言って、
芸能人がたくさん来るらしいという飲食店のある地域に
わざわざ引っ越した(ちょっとアホな)友達がいるんですが、
やっぱりそういう飲食店のある地域は地価も本当に高いらしいです。
私の安月給じゃムリですね〜ww

でも新しい住居を探している時というのは結構好きなんです。
夢ならいくらでも見て構いませんしね♪
検索するときも、
家賃50万以上で検索してみたりね(笑)
まーこんな暇なことしているから、
給料も上がらないってことなんでしょうか(泣)

占い師ゲッターズ飯田さんはモンハン好き

なんだかんだで、モンハンやったこと無いんですよね〜。
私が学生でとっても時間がある時期に出たゲームがモンハンでしたが、
他にもゲームやっていたので、
先延ばしにしている内に結局やる暇なくなってしまいました。
占い師ゲッターズ飯田さんはモンハン好きらしいですが、
やっぱりゲッターズ飯田もモンハンを当初からやってる人なんですかね?
ゲッターズ飯田は占いよりモンハン好きだったりしてwww

でも実際、モンハンだけじゃなく、
ゲーム全般を最近やれてないんですよねー;;
本当は、今こうしている間にもゲームがしたくてたまりません!!
ゲームオタクとかじゃないんですが、
物心ついた時からゲームはあったんで、
暇ならやりたくはなるんですよね〜。

将来65歳で退職したら、ゲーム三昧生活でも送ってみようかなw